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SFC AO入試 自由記述 の作り方、考え方、ポイントを徹底解説

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【SFC AO入試 】自由記述 
の作り方、考え方、ポイントを徹底解説

慶應義塾大学SFCのAO入試の出願書類の一つとして、自由記述があります。

自由記述とはA4用紙二枚で自由に自分を表現するという、とても自由度が高く、作成するのが難しい書類です。

今回の記事では、SFCのAO入試における【自由記述】の概要、作り方、書き方、ポイントなどを徹底解説していきます!

SFC 自由記述の概要

自由記述とは

自由記述書類とは、A4用紙2枚に自分を自由に表現するものです。

SFCの主な7つの出願書類の中でも重要な位置を占めるものです。

SFCのAO入試出願要項には自由記述に関して以下のように説明があります。

志望理由・入学後の学習計画・自己アピール(①文章(日本語 2000 字以内,英語 4000 字以内)および②自由記述(2 枚以内))
①文章と②自由記述を用いて,総合政策学部・環境情報学部を志望した理由と入学後の学習計画,および自己アピールを自由に表現してください。
①は,日本語を選択した場合 2000 字以内で,英語を選択した場合 4000 字以内(目安 800words)で入力してください。
②は 10 メガバイト以内の PDF ファイル(A4 サイズの用紙 2 枚以内の大きさ)であれば表現方法は自由です。PDF ファイルは 1 つだけ提出できます。2 枚作成する場合でも,2 枚を 1 つの PDF にまとめて提出する必要があります。

https://www.keio.ac.jp/ja/assets/download/admissions/examinations/ao-sfc/sfc_2020summer-autumn_guide.pdf

自由記述に書くべき内容

上記から、自由記述に書くべき内容は、以下の3点であるとわかります。

・志望理由
・入学後の学習計画
・自己アピール

SFCの自由記述は、志望理由書と双子の書類です。

というのは、出願要項に自由記述の説明として、

①文章と②自由記述を用いて,総合政策学部・環境情報学部を志望した理由と入学後の学習計画,および自己アピールを自由に表現してください

とあるように、志望理由書で書くべき内容と自由記述で書くべき内容は同じです。

したがって、この二つの書類を駆使して、あなたの魅力が最大化されるように志望理由、入学後の学習計画、自己アピールを記述していく必要があります。

自由記述のフォーマット

・A4二枚以下
・1つのPDFとして結合する
・ファイルサイズは10MB以内


*フォーマットに関する注意点

A4に必ず設定する
自由記述をパワーポイントなどで作成する人が多いと思うが、パワーポイントは初期設定がA4ではないため、必ず作る前に(デザイン→サイズの設定→A4)に設定しなおそう!

自由記述の考え方

自由記述のポイントは、あなたの魅力・個性が最もよく伝わる書き方をすることです。

言い換えれば、自由記述をみた教授が「あなたに会いたい」と思うかどうかを考えましょう。

SFCの教授人は毎年何千人もの出願者の自由記述をみているわけです。

ありふれた、ありきたりな自由記述をみてもつまらないと思ってしまうでしょう。それは例え綺麗であっても、内容がつまらなければ会いたいとは思わないでしょう。

重要なのは、

あなたが、本当にSFCに最も伝えたいことは何かを考え、そのメッセージが伝わるように意識することです。

それは、あなたの問題意識、活動経歴、部活/コンテストの受賞歴、研究成果、なんでも構いません。

決して奇を衒えと言っているわけではありません。

とにかく、自分の強みや伝えたいことがシンプルに伝えるようにすることです。

自分の魅力を自由に表現できるのはこの書類しかありません。

そうなった時に、【あなたが何を伝えたいのか】を考え抜き、それが他の人と比べて強みになる!と判断したものを自由記述に記載できると自ずと、評価も高くなるはずです。

まずは自分の伝えたいことを明確にした上で自由記述に挑みましょう。

では、具体的に自由記述はどんなことを書いていけば良いのでしょうか。

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自由記述の書き方

①文章では表現できないことを書く

百聞は一見にしかずという言葉があるように、文章で表現するよりも写真一枚の方がよっぽどあなたのことを表現できるかもしれません。

あなたが自己アピールをするにあたり、あなた行ってきた研究内容や、活動経歴を示すには、文章ではなく、グラフや表、実際の作品を載せた方が良いかもしれません。

このように、【文章では表現できないこと】を自由記述で示すのは一つのポイントです。

②志望理由書と自由記述で書くことを棲み分けする

志望理由書と自由記述で書くことを棲み分けするとは、志望理由書と自由記述で書くことを完全に分けるということです。

例えば、志望理由書の2000字においては、志望理由と入学後の学習計画のみを書き、自由記述には自己アピールのみを書く、という形です。

これはシンプルですがわかりやすい作り方です。

自由記述の作り方

自由記述は、A4二枚に10MB以内でPDFファイルとして出願できればなんでもいいわけです。

その表現方法は、スライド形式、ポスター形式、文字だけの論文形式、自身の制作物などを並べるパンフレッド形式など様々です。

最もオーソドックスな作り方は、パワーポイントですが、ワードでも構いませんし、MACユーザーはkeynoteでも構いません。 Adobeソフトが使える人はそれでも良いでしょう。

また、手書きでスキャンでももちろん構いません。

自分の使い慣れた、最も自分の強みが表現できる方法を選びましょう。

ソフトウェアに関してはこちらの出願書類の制作に利用できるソフトウェアを紹介記事もご参考ください。

自由記述のデザイン、レイアウトが作れない、、

いざ、自由記述を作ろうと思っても思うように自分の表現したいものが作れないかもしれません。

その場合には、プロのデザインをマネしましょう。

Pinterestという画像プラットフォームでは、プロのデザインを参考にできます。

実際の作り方、進め方も含めて、自由記述のレイアウト、デザインでお悩みの方は、誰でも綺麗に自由記述のレイアウト/デザインが作れる方法を紹介!(SFC、慶應FITなどの出願書類)をみてみてください。

SFC 自由記述に関するQ&A

Q:自由記述ってどれくらい大切な書類なの?

AO FILEでは、重要度で言うと自由記述は一番か二番目に大切な書類であると考えています。

志望理由/入学後の学習計画/自己アピールというAO入試においてメインとも言える内容を記述するのは志望理由書と自由記述だけです。

さらに自由記述は、【自由】な形態のため、人によって個性が出やすいです。それは、評価をする上で、判断をしやすいと言うことです。視覚的に判断できるため、出願者の印象にも大きく影響します。

この自由記述をみて「この受験者に会いたい!」と思われるかどうかが鍵となるでしょう。

したがって、自由記述書類はSFCの出願書類の中でも特に重要なものと言えるでしょう。

Q:自由記述っていつから取り掛かったらいいの?

取り掛かる順番としては、志望理由書が出来上がった後をおすすめします。もっと詳細に言えば 入学後の学習計画が組み上がった後が良いです。

自由記述は志望理由書と双子の書類のため、二つの書類の整合性が取れていることが大事です。志望理由書の軸が曖昧なまま、自由記述に取り掛かると、志望理由書の内容とズレがでてしまった後に大幅な変更が余儀なくされてしまいます。

したがって、志望理由書の軸が出来上がった後に作ることがおすすめです。

しかし自由記述と志望理由書で書く内容を完全に分断する場合にはその限りではありません。

例えば、1枚目には、自己アピール及び活動経歴などを書こうと思っているなら、1枚目だけ先に書く、といったことも考えられるでしょう。

Q:自由記述を作るのにどれくらい時間がかかるの?

その人のデザインセンス、書く内容がどれだけ決まっているか、その人のITスキルにも大きく左右されますが、自由記述を作るだけでしたら、2日〜4日程度で完成する場合が多いです。

しかし、自身の伝えたいこと、志望理由の軸が決まっている前提です。余裕を持って作りましょう。

また、普段パワーポイントなどを使わない人は、自由記述を作るのがかなり時間がかかることが多いです。その場合には手書きの選択肢も持ちながら、残り時間と相談しましょう。

Q:ファイルサイズが超えちゃったんですけどどうしたらいいですか?

圧縮しましょう。

PDF変換をした後に

pdf圧縮サイト:https://www.ilovepdf.com/ja/compress_pdf

などを使って圧縮すれば大体10MB以内におさまります。

pdf圧縮ツールは、「pdf 圧縮」とgoogleで検索すればでてきます。

写真などを多く使っていると、10MBは超えてしまう場合が多いので、圧縮は前提で作った方が良いです。

一方、圧縮しすぎると、画像が荒くなりすぎたり、文字が読めなくなったりする場合があるので、圧縮のたびに確認しましょう。

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