フィールドワークの仕方、メールの送り方、フィールドワーク当日の注意点を解説

フィールドワークの仕方、メールの送り方、フィールドワーク当日の注意点を解説

フィールドワークの仕方、

メールの送り方、フィールドワーク当日の注意点を解説

自分のテーマを深めていくために、本を読んだりネットで調べて知識を獲得している人は多いと思う。それでもわかることはたくさんあるが、より詳しく理解するための方法として「フィールドワーク」というものがある。

ここでのフィールドワークというのは、自分のやりたいことを実際にやってる人や教授などと直接話してみたり、自分が問題だと思っている現状を自分の目で調べに行ったりする活動のことを指す。フィールドワークをすると、わからないことを直接専門家に聞くことで圧倒的に理解が深まることに加え、今後の自分の方向性などに関して専門家からアドバイスをもらえたりすることができる。そんなフィールドワークの仕方について、この記事では紹介していく。

フィールドワークの仕方を解説

まずはメールなどで協力のお願いをする

フィールドワークは第一に、フィールドワーク先へのアポイントメント(協力をお願いする連絡)を取ることが大切である。訪問先の人は自分自身の活動に関して助けてくれる存在なので、失礼に当たらないようにしよう。

そこでまずはメールなどを通して、お話したい趣旨や、協力のお願いをすることが重要である。訪問先のメールアドレスや電話番号などは訪問先のホームページなどに載っていることがあるので、そこから連絡先を調べて連絡するか、ホームページなどの「お問い合わせ」欄から連絡してみることをおすすめする。

メールの送り方

メールでは以下の情報を含めて送ろう。

1:誰宛なのかがわかるように、会いたい人や企業の名前を書く。様をつける。

2:自分が誰かを記載する。学校名や名前を記入する。

3:どのような経緯で連絡したのかを簡潔に記す。

4:お願いしたいことを明記する。お話したいや、訪問したいなど、自分が連絡した理由を示す。

5:最後に必ず、よろしくお願いします。など、締めの一言を添える。

6:本文をかけたら、自分の名前や学校名、メールアドレスなどの情報を記載する。

以下を踏まえてメールを書いてみると、次のようなメールになる。

メールの具体例

~様

初めまして、突然の連絡失礼します。~高校~年の~と申します。

このたび、~様にお話を伺いたく思い、メールを送らせていただきます。

私は~を目指していて、そのために~について、現在調べ学習を行なっております。これまで本などを読んで理解を深めてきたのですが、その勉強の中で第一線で活躍される~様のことを知りました。実際に~についてお話を伺いたく思い、この度ご連絡をさせていただきました。

お忙しい中大変恐縮ですが、もしよろしければお話をする機会を設けていただけますでしょうか?

よろしくお願いいたします。

英央太郎

英央高等学校 3年

電話番号やメールアドレス

メールを送った後は…

返信が届くまでに数日かかることがあるので、根気強く待とう。返信が返ってこないケースもあるので、返信がないときは凹まずに、違う専門家に連絡してみることをお勧めする。メールに返信がきたら、日程調整(いつ会うか、いつ訪問するか)などを行い、メールなどをやりとりする中で実際にフィールドワークに行く日を定めよう。

フィールドワーク当日までにやっておくこと

フィールドワークの日程をメールなどで調整することができたら、つぎにやるべきは「質問内容」を決めておくことである。質問内容は、自分が本などで調べてもわからないことを聞いてみたり、自分が今後やっていこうと思っていることに関してアドバイスをもらったりするような内容だと良い。具体的にはノートに最低でも10個は考えておいて、フィールドワーク当日に、そこから質問できるようにしておくとベストである。

フィールドワーク当日の注意点

フィールドワーク当日は、話したことなどをメモしながら進めよう。写真を撮ったり、会話の内容を録音したいときなどは、相手に迷惑とならないよう必ず許可を取ること。対面でも、オンラインなどで通話することになったとしても、基本的に注意点は同じである。

フィールドワークが終わったら

フィールドワークが終わったら、必ず感謝のメールを送ることを忘れずに

貴重な時間を割いて協力していただいているので、感謝の言葉を伝えよう。もしかするとまたお話の機会を頂けたり、別の専門家などを紹介していただけるケースもある。

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まとめ

フィールドワークを通して出会う専門家は、自分自身の先生のような存在だ。

自分自身を導いてくれる存在となったり、自分のやるべきことや大学で学ぶべきことが発見できたりすることがよくある。そのため、学習方法としてフィールドワークはかなり効果的である。

怖がらず、まずはメールを送ってみよう。一度フィールドワークをしてしまえば、2回目からは意外とすんなりできるようになる。しかし怪しいそうな人や、危なそうな団体には連絡しないよう気をつけよう。親などにフィールドワーク先を確かめてもらうことで、危険がないことを確かめてから連絡することをおすすめする。

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