数あるテーマの中から、自分に最適な志望理由のテーマを選ぶには

数あるテーマの中から、自分に最適な志望理由のテーマを選ぶには

「海洋ゴミはどうすれば解決できるか」や「終末医療の問題解決」「肉に変わるタンパク源を考える」など、自分が深めたい志望理由のテーマをいくつか挙げたら、次はその中から自分が取り組むテーマを選択し、より深くそのテーマを理解していく段階へと移行する。しかし、複数深めたいテーマのアイディアがあったとき「どれを選べば良いのかわからない」という悩みを抱える方も多いと思う。そこでこの記事では、テーマ選択の一つの方法を紹介する。

結論から言うとテーマは「適性」と「熱量」の2軸で考え選択することをおすすめする。

「適性」とは、他の人より活躍が望める、自分こそやるべきテーマかどうかであり、簡略化すれば「自分の向いてる度」である。

「熱量」とは、自分が熱意を持って取り組める、自分のやりたいテーマかどうかであり、簡略化すれば「自分のやりたい度」である。

この2つの軸で自分のテーマを考えたとき、「どれくらい自分に向いているテーマか」と言う視点と、「どれくらい自分がやりたいテーマか」と言う視点で向き合い、なるべくこの適性と熱量の両方を補える「自分に向いていてやりたいテーマ」を選択していく。

テーマのマトリックス図を使って考える

具体的には、次の座標で考えたとき、自分のテーマがどの象限に位置するかを考えてみると理解しやすい。熱量に関しては自分の感情に従って決めるだけなので簡単だが、適性に関しては自分に何が向いているのかを把握できる能力がある程度備わっていないと、判断が難しくなる。適性の把握の仕方を別の記事で紹介しているので、適性の判断が難しい方はまずそちらを読んでみてほしい。

第一象限「やらない理由がない最適な道」

 適性も熱量も高い第一象限は「やらない理由がない最適な道」となる。自分にとってここに当てはまるテーマがあるなら、それは文字通り、やらない理由がない。自分に向いているため進めやすく、短期間で成果も出しやすくなる。そして目標達成までの熱量も維持しやすく、誰も到達できないところまで進んでいける確率も高い。もはやここを見つけていくことが、自己分析のゴールと言えるかもしれない。ここに当てはまるテーマがあるなら、あと気にするべきは、それが志望先とマッチするかだけとなる。

第二象限「努力の道」

適性は低いが熱量は高い第二象限は「努力の道」となる。その先にある自己実現を望む気持ちは強いが、今の自分にはその目標は遠い場所にあるため、向いている道を選ぶより目標達成までの道のりは険しくなる。だからこそ、この道を選ぶとは、比較的努力が必要となる意思決定をすることに等しい。努力することが多くなるため、努力をし続けられる熱量を維持できるかが重要になる。頑張れば頑張るほど自分自身の適性が向上し、第一象限に近づいていくことができる。

第三象限「知らない世界」

適性もなくやりたくもない第3象限は「知らない世界」となる。やりたくなくて向いてもいないテーマは、考える必要がなくなる。また自分の興味関心の外にある気付いていないテーマもこの領域に含まれている。知識が増えたり、自分の興味関心が別のことに触れ出すと、あるテーマがこの象限から飛び出し、その他3つの象限のどこかに新たなテーマが発生する。「知らない世界」以外の象限にテーマがあまりマッピングされていない人は、知らない世界が広いことを意味する。テーマのアイディアを沸かしてから、このマトリックス図を利用しなければ意味がないため、そういう方はこちらの記事を読んでみてほしい。

第四象限「やりたくなれば問題ない道」

適性は高いが熱量がない第4象限は「やりたくなれば問題ない道」となる。この象限のテーマを選択した場合、深めていく途中でそのテーマの面白さに気付ければ、問題はなくなり、そのテーマは第一象限「やらない理由がない最適な道」へと移行する。しかしいつまで経っても熱量が生まれない場合、総合型選抜対策が進まないという問題に直面する。そういうケースでは、テーマ選択を再考した方が良いということが多い。熱量がなくとも適性が高いため、少ない時間でも成果が出せる可能性は高い。

まとめ

テーマ選びは、最後は必ず自分で決めるべきだ。その意思決定に今回紹介した方法が参考になれたなら嬉しく思う。もちろんその決め方は、他にもあると思う。色々な人の意見を聞きながら、しかし最後はぶれない自分の意思を持ってテーマを選択できることを願っている。

勉強を進めれば「適性」は向上し、そのテーマを考えていくほどに「熱量」が生まれるケースは多い。だからこそ最も第一象限に近いテーマを選び、走り始めてから軌道修正していくのでも問題ない。勉強する時間がある程度あれば、軌道修正を繰り返しながら、自分にとって最適なテーマを選択できるようになって行けるだろう。

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