【AO/総合型選抜】一人でできる面接対策!効果的に誰でも面接が上手くなるための練習方法とは?

【AO/総合型選抜】一人でできる面接対策!効果的に誰でも面接が上手くなるための練習方法とは?

一人でできる面接対策!
効果的に誰でも面接が上手くなるための練習方法とは?

学校の先生や親御さんは忙しくて、面接練習をたくさん付き合ってくれない・・・

まだ、全然面接について喋れないのにいきなり本番のように面接を行うのは緊張する。。。

総合型選抜入試(旧AO入試)の二次試験で多くの場合に課される面接試験。

一次試験のために志望理由書などの書類を提出し、その後、時間がない中で、面接対策をしなければなりません。

面接は一人ではできません。したがって多くの場合、面接対策では実践的に学校の先生や、親御さんなどに協力してもらって面接練習を手伝ってもらうと思います。

しかし、面接練習はやみくもに実践を重ねても上手くなるとは限りません。しっかりと一人の時間でも面接での解答を準備したり、態度を改善するなどを行えれば、実践練習をより効果的に行うことができるでしょう。

今回の記事では、一人でもいてもグングンと面接の力を伸ばせる対策方法について紹介していきます。これらの対策を行った上で、実践練習と合わせて効果的な面接対策を行ってください!

面接の想定問答集を作る

まずは、面接の想定問答集を作りましょう。

面接において予想される質問に対して、自らの解答を用意します

面接でよく聞かれる質問に関しては以下の記事を参考にしてください。

まずはこれらの質問に対して、自分なりに何を答えようか、を準備してください。

台本などを作る場合のポイントは、長すぎないようにすることです。

それぞれの質問に対して、どんなに長くても1分を超えないようにしましょう。1分とは大体文字数で言うと300文字程度です。

もちろん解答にもよりますが、1分を超える回答は、面接官も飽き飽きとしてしてしまいます。

一方で、短すぎる回答もNGです。面接は、あなたの事をよく知るために行っています。そのため、聞かれたことにだけただ単に答えればOKと言うものでもありません。

具体例で説明します

質問「あなたの好きな食べ物はなんですか?」

NG回答「りんごです。」

適切な回答「りんごです。なぜなら、りんごのシャキシャキとした食感や、手ごろに食べられる大きさが良いからです。特に津軽りんごが好きです。」

このように、聞かれた質問だけに答えようとすると、面接官としては「なんで??」と聞きたくなってしまいます。

だからこそ、面接では聞かれたことにだけ答える意識ではなく、適切な情報量を持って回答することがポイントです。

面接はアピールの場ですから積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢を忘れてはいけません。

追い質問を考える

想定問答集に対して、それぞれ回答が用意できたら、次はそれぞれの面接に対しての【追い質問】を考えましょう。別名、突っ込まれる質問です。

例えば、先のりんごの例で言えば、「津軽りんごが好きです」と言う回答に対して、面接官が連続して「なんで他のりんごの品目ではなくて、津軽りんごがいいの?」といったようなものです。

このような追い質問は、志望理由を聞かれた場合などに聞かれることが多いです。

面接官「志望理由はなんですか?」

学生「私は貴学で貧困について詳しく学びたいと考えています。具体的には貧困に関しての理解を深めるために、政治学や社会保障制度を学びたいです。」

面接官「君、大学で政治学や社会保障を学びたいといっているけれど、どうしてうちの大学でそれらを学びたいんだい?他の大学でも学ぶことができるのでは?」

このようにそれぞれの質問に対して、「相手が何を疑問に思うのか」を自分なりに考えましょう。

この時のポイントは、「自分が面接官になったつもりで考える」ことです。

自分が面接官だったら、この学生に何を聞いてみたいかな?と言う事を考えながら、それぞれの自分の回答への【追い質問】を考えてみましょう。

よくある追い質問の例や、解答例についてはこちらの記事でも解説しているので、参考にしてみてください。

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使えるエピソードを準備する

自分で、言いたいアピールエピソードを準備する事も大切です。

だいたい、面接試験は10分〜15分程度です。この短い時間で伝えられることは多くはありません。

その少ない時間で自分をアピールするためには、あれもこれもと質問に答える意識よりも、「自分の話したい話をできるようにする」と言う意識も大切です。

自分なりに、「これだけは伝えたい!」といったエピソードを3つ程度用意しましょう。例えばそれはあなたが高校で3年間かけて行ってきた課外活動かもしれませんし、研究テーマに関する熱意かもしれません。

あなたの良さがしっかりとわかるようなエピソードを事前に準備しておくことが大切です。

単語帳に質問を書いて、一人模擬面接をする

回答が一通り準備し終わったら、次は「話す練習」です。

頭の中で大体話せるようになった!と思っても、いざ実際に話してみるとつっかえてしまったり、想定よりも長くて聞きづらかったりとしてしまうことがよくあります。

したがって、実際に対面で面接練習をする前に【一人で話す練習】は必ず行うべきです。それぞれの回答に対して3回は絶対に口に出して話す練習をしましょう。

一人で模擬面接をするにあたり、おすすめなのが【単語帳・模擬面接】です。

単語帳・模擬面接の手順は以下です。

単語帳・模擬面接の手順

①単語帳に、想定質問集の質問を書く

②それらをシャッフルし、一枚一枚引く

③回答する

④また引いて、回答する

単語帳模擬面接を通してまずは話す練習を徹底的にしましょう。

話せば話すほど、つっかえる回数や、良い言い回しなどがだんだんと身についていきます。

録音/録画をする

話す練習をしている時には、セットで必ず録音、録画をしましょう。

録音/録画することのメリットは以下です。

・自身の話している時のクセがわかる

話している時のクセとは、解答をするときに、よく上をむいてしまっていたり、右手が無性に動いていてしまったり、繰り返し使っている表現などに気づくことができます。

このようなクセは自身を客観的にみてみないと絶対にわかりません。気恥ずかしいとは思いますが、自身の面接時の姿を見て、悪いクセを探しましょう。

・話し言葉に気付ける

面接では、話すことに必死なあまり、話し言葉で面接官に回答している場合がとてもよくあります。

例えば、以下の太文字部分が話し言葉表現になります。

私の趣味はサッカーとか、野球です。

私はラクロスっていうのをやってて〜

〇〇って本に書いてありました

このような表現は、面接官に対しても失礼に映ることがありますが、自分で話しているうちは気付きづらいものです。しっかりと録音を聞いて自身の話し言葉表現を直しましょう。

・相手からの表情の見え方がわかる

自分では、自分がどんな表情で面接をしているかはわかりません。

しかし録画を見てみると、実はとてもムスっとしていたり、ボソボソと話していたり、楽しくなさそうだったり、、といろいろと見えてくるものです。

面接はコミュニケーションですから、できるだけ楽しそうに、誠実そうに見えるような表情作りを準備してください。

・自身の回答でわかりづらい部分が客観的に理解できる

自分の回答を冷静に聞くことで、自分の回答のわかりづらい部分が理解できることもメリットです。

台本を書いているうちにはわからなかった自身の回答のわかりづらさが理解できるようになるので、ぜひ自分の面接の録画は繰り返し聞いて、違和感に気付きましょう。

zoomの画面収録がおすすめ

録画/録音を行うに当たっておすすめの方法は、PCでzoomで画面収録をする方法です。オンラインミーティングサービスのzoomですが、実は一人でも使用することができます。

一人でミーティングを開始して、画面収録を開始すれば、手軽に録画を行えます。そこで画面に向かって話す練習をしましょう。とてもお手軽です。

もちろん、スマホで録画する方法でも問題ありませんが、PCだと立てかけなくて済むので便利です。

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面接はやればやるだけ伸びる

面接は、自分で練習を重ねれば重ねるだけ伸びていきます。自分で納得してできるようになるまで、繰り返し練習しましょう。一人で行っていても、やれることはたくさんあります。是非とも今回紹介した方法などを利用して、一人で面接力をアップさせてください!

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